セールスアドバイザー くろちゃんのブログ

あなたとお客様を笑顔にするセールスを研鑽中です。

そのサービス、その心は?

こんにちは。くろちゃんです。

 

東北に住んでいるのですが、

よくいく某大手スーパーの入口に

「おかえりなさい、ふるさとへ」

との看板が飾ってあります。

 

まあお盆ですし、帰省客も多いから、

こんな文言なのかなぁとぼんやり思っていたのですが、

ふと、疑問がわきました。

 

このスーパーのメッセージは誰にむけてのものなのか?ターゲットは、帰省客なのか?

 

一見、スーパーが帰省客をお出迎えする言葉(駅でもみかけるような、ようこそ○○へ!みたいな)のようにも受け取れますが、

よくよく考えてみると、

駅近くでもないスーパーなんて、

近所の地元客がよく使う店で、

確かに帰省してきた人が買い物することもあるかもしれないのですが、

そこから利益をとるにはいかほどか。

 

いやいやむしろ、

帰省客やお盆の来客をもてなす地元民がターゲットである。

 

 であるならば、

なぜこのような文言なのか。

 

ちなみに大きなメッセージの上に、

若干小さく次のフレーズがある。

「ふるさとのご馳走でおもてなし」

 

 

そう!

つまり、スーパー側が言いたいのは、

「みんなが帰ってくるお盆休みに、ふるさとの味でおもてなししませんか?

様々なものをご用意させていただきましたので、どうぞごゆっくりお買い物ください」

だと思うのです。

だけどもそれをあえて小さくし、

「おかえりなさい、ふるさとへ」

というフレーズはを大きく目立つようにしている理由とは。

 

私が思うに、それは、

ターゲットである地元民の気持ちだと思うのです。

 

つまり、

スーパー側はお客様の立場になって、

その気持ちをでかでかとアピールし、

あたかもそのメッセージを見た客が

久々に顔を合わせる帰省する家族をもてなしたいという気持ちにさせる、

なんと端的な言葉なのでしょうか。

 

 なるほど!と目から鱗の瞬間でした。

地元のスーパーといえども、お客様を惹き付ける様々な取り組みを考えてみるいい経験になります(^^)

 

自分がお客になったとき、その店は会社は現場のスタッフはどのような思いなのか、それに伴いどのようなサービスを提供しているのか。

 

よくよく観察してみると、とても面白い気づきが得られるかもしれません(^^)/

 

 

読んでいただき、ありがとうございました。

 

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